2011年12月21日

人間いきいき研究会の近況です

おはようございます
いやあ年末///慌ただしくなってきましたね

12/18     忘年会?年越しの集い(安ちゃん隠れ部屋)報告
12/25−1/1 北海道昆虫の家での年越しの集い     中止

1/5−8     野島ハッケンで冬休みだよ野島でお正月を7名の子どもたちと開催します
2/11−12   第4回大船渡訪問(古内さん自宅改修をみんなで祝います)
2/24−26   第3回国際協力(使用済み)切手まつりを防府駅前のアスピラートで開催
3/11−21   いきいきバングラデシュ体験隊(農村、離島での障害児母子リハビリ)参加者募集中です


以上 みなさん メリークリスマス よいお年をお迎えください  続きを読む

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2011年10月19日

JOCS山内ワーカーの帰国報告会のご案内

バングラデシュで理学療法従事者の指導にあたられた「山内章子(やまうちあやこ)さん帰国報告会のご案内です。

山口さんは、、2007年7月からJOCS(日本キリスト教海外医療協力会)のワーカーとしてバングラデシュ、マイメンシン県にあるテゼ共同体(※)にJOCSワーカーとして派遣され、マイメンシン、ダッカ、タンガイル、ディナジプールの4県にわたり、理学療法従事者の指導にあたりました。

今回の報告会は、対象が実に多様ですが、テレビや新聞雑誌では伺えない貴重なお話が聞ける絶好の機会です。
参加/傍聴を希望の方は事前に連絡ください。

11/8(火)
/1010-1630サビエル高校/全1年生(総合学習)3クラス各50分「バングラデシュへ旅立った決意」「バングラデシュから帰ってきて」

/1900-2100山口大学医学部講義棟A 第一講義室/医学部学生約10名、一般若干「現地での活動の様子/学生時代に学んだこと」

11/9(水)
/1400-1500介護老人保健施設「ももとせ」豊北/入所者高齢者約30名職員若干名「バングラデシュってどんなところ、こんな働きをしてました」

/1700-1800ももとせの交流スペース「せんじゅ」/地元高校生など若者や市民約15名/座談会形式(お茶やお菓子)「みんなの自己紹介など、山内さんの体験談など」

11/10(木)
/1300-1615山口コメディカル学院/60名(理学療法管理学4年生)(地域理学療法学演習3年生)「世界の理学療法〜バングラデシュ編〜バングラデシュでのPTの実情、山内さんがPTを目指したころ」

/1800-2000日本基督教団防府教会(草地牧師)/人間いきいき研究会メンバー、山口コメディカル学院の教員、野島合宿参加の親子、一般市民「山内さんのバングラデシュでの働き、座談会形式(手作り料理などを囲んで)」

11/11(金)
/0945-1115阿知須中学校(山口市阿知須町)/中学生240名/町内のボランティア「バングラデシュでの活動紹介、質疑応答」  







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2011年10月19日

大船渡 第三次訪問終了しました 

■震災後3回目の大船渡訪問を敢行した/今回も愛車エスティマで、北陸道、磐越道経由の往復3000キロを激走/今回は山大医学部のタクチャン田代くんとの3名/夜明けの立山連邦車窓も秋の佇まい■前夜は若松で夏の北海道合宿に参加者と再会/福島第二原発に隣接する楢葉町、南相馬市からの避難家族だ/仕事がまだ見つからない道の駅で働いていた父さん。避難先の町でまもなく整体院を開く父さん。そして子どもたち/生活基盤が定まらない不安な日々の連続だ■その後会津大学教員学生と交流/長年滋賀県大津市で生活保護の仕事を続けてきた戸田さんは在職中に大学院に学び大学教員となりその時は博士論文に挑戦中だった/学生の平野さんは、夏の北海道合宿の家族と昆虫の家を結んでくれた恩人/学生の馬場さん、教員の朋ちゃんも加わり福島の地酒を楽しんだ/あとは会津IC付近のネットカフェ泊


会津若松で戴いた「郷土料理ーーー名前は飲み過ぎちゃってWASUREMASITAーーー」




■大船渡市街の瓦礫はかなり撤去されていたが、小学校跡地など広場の集積場はそのまま/津波に流された阿部チャン宅は再建場所すら決まっていない/なんとか屋根や柱が残った古内宅の改修工事はまもなく完了で、今は家財の購入で支出大変/震災後脳炎になった葉沢さんはようやく退院になる■ことしは「戦後66年」だが、大船渡はまだ「震後1年」にもならない
 くまごろう通信 2011年10月号(No229)「震後半年再々訪」より
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Posted by いきいきくまさん at 18:47Comments(0)TrackBack(0)TSUNAGATTEIRU募金

2011年09月30日

キムジャン交流IN貴和の里/報告書ができました

昨年12月に、下関市菊川で開催した「草の根交流」の様子や参加者のメッセージです








以下、そのチョットを紹介します







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Posted by いきいきくまさん at 09:38Comments(0)TrackBack(0)韓国

2011年07月15日

大船渡からの連絡/古内さんから

昨日またまた救援物資が届きました。
鉛筆1200本、キャラクター消しゴム(学校では使用できません)400個。
先日一人20個消しゴムが届いたばかりなのに。
同じく昨日1000円の図書カードが児童一人ずつに届きました。

市内の小学6年生が、夏休み中に相模原市と沼津市に無料招待で行きます。
他にも
ユネスコ子供キャンプ、
神奈川新聞社主催被災地の子供達に修学旅行を、
被災地の子供達に笑顔の夏を!プロジェクトなどなど、
沢山の案内もきています。



震災のため始業式が遅れた分夏休みと冬休みが短くなっています。
それなのに、それなのに。
本来長期休業は子供達を家庭に帰し、家庭での人間関係を深めさせ、家庭での役割などを再認識させるためのもの。
今年の夏は子供達は大忙しです。











突然物資だけ送りつける救援はもういらない。
もうほっといてほしいと思う今日この頃です。  

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2011年07月15日

大船渡 第二次訪問終了しました 


いきいき/大船渡TSUNAGATTEIRU みんなで語ろう大交流会//と銘打っての開催
前回(5月の連休)の倍のメンバーが参加して//と思っての開催でした

参加者は
大船渡関係
/山崎さんの兄さん2人、田中館さん、村上さん、古内さん

山口関係 
/曽我さん、(その友人キャンセル)タクチャン。姫野さん、(有光さんキャンセル)、くまさん



<写真>
三陸鉄道の線路
/震災から4ヶ月
錆びた鉄路のそばに
花が咲いていた




概要
7/8 午前、宇部発 タクチャンをゲット 柳井で、仕事中の曽我さんゲット 岩国で姫野さんゲット 岩国ICから高速道路に
 /9 朝5時ころ  会津若松着 郊外の東山温泉で入浴(福島県大熊町住民の集団避難先となっていた)
    午前9時から 「元気玉プロジェクト」事務所で、北海道ところ昆虫の家での被災者招待合宿の打ち合わせ

    午後4時すぎ 仮設住宅入所者からの「室内に棚を作ってほしい」との要請を受け、曽我さんが大工ボランティア
    午後6時ころ 交流会開会
            会場は 山崎さんの兄さん「繁さん宅」
            名古屋の矢野さんからの地ビールで乾杯/深夜までシャベルシャベルシャベル///
/10 午前9時ころ 古内宅訪問
    午前9時半ころ 猪川小学校訪問 牟礼南小学校4年生からの千羽鶴を手渡し 
            バングラデシュAANからの寄せ書きの旗を確認
    午前10時まえ 地震発生/その後、津波警報発令/緊張が走る
    午前12時まえ 一関ICから高速道路/一路、山口へ
             運転は4人で交替(一人1時間、約100キロ)
/11 午前3時すぎ 岩国の姫野宅到着  午前4時ごろ防府の曽我宅到着 午前5時ころ宇部のタクチャンアパート到着 

次回は 次回訪問計画は 10月上旬です  続きを読む

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2011年06月30日

大船渡情報/アジア砒素ネットワーク代表の川原さんから

Dear All
The Japanese Weather Office declared that the rainy season finished and summer season started in south Japan yesterday. The temperature of Miyazaki city is 32 degree Celsius now. It is hotter than normal year.
Iwate Nipo (Daily Iwate Newspaper) which circulates in Iwate prefecture, a severe damaged area by earthquake and tsunami, published an article of AAN.B staff's contribution and encouragement flag for the victims on 9th June 2011. The article was distributed by Kyodo News Agency. I got the newspaper and translated it into English. I attach both of the article and translation on this e-mail. Please put them on the display board of your offices.
Best regards,
Kawahara

(バングラデシュのAANスタッフ)のみなさんへ(意訳/くまさん)
日本気象台から「先日、南日本地方の梅雨が明けた」との発表がありました。宮崎では気温が32度まであがり、例年以上の暑さです。
被災地である岩手県内に読者を持つ「岩手日報」の6/9版に、アジア砒素ネットワークのバングラデシュ事務所から届いた寄せ書き(とともに職員が給料から1割を出しあっての募金活動のこと)が紹介されました。この記事は共同ニュースからの配信でもあります。記事の内容を英語で紹介しましたので、現地事務所に掲示しておいてください。私は間もなく日本での用事を終え、バングラデシュに戻ります。
宮崎にて川原  続きを読む

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2011年06月30日

大船渡からの連絡/古内さんから



校庭の仮設住宅の建設もここまできました。

完成予定は7月10日とか。

他人ごとですが間に合うのか心配です。早く仮設住宅の建設が終わってほしいものです。


なぜなら大工さん達が仮設住宅の建設に取られ、一般の住宅に手がかからないからです。  

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2011年06月30日

大船渡からの連絡/古内さんから

本日長門市仙崎の金子みすず記念館より詩集4冊とCD1枚の寄贈がありました。こういう寄贈はうれしいですがーーーーー、










本日別にボランティア団体をとおして北海道庁からの支援物資が届きました。
内容は、ノート20冊、鉛筆2ダース、シャープペンシル10本、消しゴム20個、児童一人ずつに届きました。
先日も鉛筆3ダースとノート10冊が届いたばかりです。
当面子供達は文房具を買う必要はありません。

被災した市内の文房具店は何を販売して立ち直ればいいのでしょうか。  

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2011年06月27日

葉沢さんの母さん/逝去

今日の午後2時30分頃、葉澤兄弟のお母さんが亡くなりました。
お母さんには、津波、震災後、大船渡の実家でお話したばかりでした
お母さんには、大船渡との交流が始まった当初から、本当にお世話になりました

私の思い出には「つみれ汁」があります
我々が、山口から車で大船渡を訪れたときーーー、家庭料理で我々をもてなして下さいました
そのときの「つみれ汁」あの味にはもう出会えないのが残念です

葬儀、告別式などは以下の通りです  続きを読む

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2011年06月11日

大船渡からの連絡/古内さんから

(その1)
いよいよ猪川小の校庭でも仮設住宅の建設が始まりました。50戸の住宅。自分も被災しているので、あまりとやかく言えませんが、これで校庭は数年は使用できません。仮設住宅への供給が優先で今年はプールの使用も出来ません。本校の暴れん坊達は何処でストレスを発散すれば良いのでしょう。有り余り過ぎの救援物資よりは、自由に遊べる広場が欲しいです。

(古内さんへ/くまさん)
夏休みを利用して、山口の子どもたちが大船渡にお邪魔して「思いっきり遊ぼうちびっ子合宿」なんて可能でしょうか? 合足の海岸で遊んだり、山に行ったり? 夜は星を眺めてーーー 3泊4日?8泊9日? 山口からは5-6名?10名? 宿舎は「山崎さんち?」

<その2>
バングラデシュから届いた旗(アジア砒素ネットワークのバングラデシュスタッフが作成)を職員室前の一番目立つ場所に掲示しています。子供達には内容もそうですが、見たことのないベンガル語がとても気になるようで、足を止めて見入っているようです。

バングラデシュからの寄せ書きが新聞で紹介されました
http://www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201106/h1106093.htmlされました   続きを読む

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2011年05月26日

大船渡でみんなで語ろう交流会/開催します

参加を希望される方は(準備の都合もありますので6/20ごろまでに)ご連絡ください

いきいき/大船渡TSUNAGATTEIRU
みんなで語ろう大交流会


<交流会概要>7月9日(土)夕方から(1700ごろ開始時間、終了未定)
<会場/宿舎>大船渡市三陸町の「山崎宅か山崎兄宅」
<参加費>3000円
<交通手段>原則は各自自家用車、大船渡バス停までは送迎可能
<持参>1酒1品、あれば寝袋も<作業手伝いなど>時間に余裕のある方は連絡ください。
<くまさん山口チームの予定/変更あり
 エスティマ(7人乗り)で1500キロ往復します
前日8日(金)の午前に山口/宇部を出発し、9日(土)の朝ごろ大船渡に到着
/翌日10日(日)の午前には大船渡を出発し、11日早朝には山口/宇部に戻ります
/先発予想メンバー/
大工のシュガーさん○とその友人?。医学部学生のタクチャン○とその友人?特別支援学校教員のやっちゃん○、市議のあっチャン?  

Posted by いきいきくまさん at 09:42Comments(0)TrackBack(0)TSUNAGATTEIRU募金

2011年05月25日

東日本大地震による被害調査報告

「いきいき/大船渡TSUNAGATTEIRU募金の送り先「気仙地区身体障害者協議会青年部」が実施した
「会員アンケート」を紹介しています。
<なお。このアンケートは4月下旬に実施されましたので、現在(5月下旬)では、改善されているものと思われます>
震災津波の発生当時の様子、その後、そして震災津波を乗り超えようとの皆さんの「声」をお聞きください。



②  KENICHI-H 大船渡市大船渡町在住。
     下肢障害(時には車いすを使用)
1家族に死亡や不明者は?
 いません
2家の被害は?     
 大規模半壊です
3車の被害は?     
 全損です
4治療院や店舗の被害は?
 <無記入>
5今必要なものは?   
 石油ストーブ、らんたん。卓上ガスコンロ
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 職場にいました。同僚全員(4−5人)が私を車いすで移動させ、旧県立病院跡地まで避難させてくれた。その後、目の前に大波が押し寄せ、次々と街を飲み込んでいった。
 今、思い出したくもないほどです。その後、必死に私を避難させるため、幾人かの人々が手を貸して救って下さいました。
 県立病院体育館内に一時避難後、同僚の自宅へ移動し、十日あまりお世話になりました。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 家の片付けetc


③ MORIMASU-H 大船渡市大船渡町在住。
         被災時は保育園勤務。現在入院中。障害なし(兄に障害あり)
1家族に死亡や不明者は?
 いません
2家の被害は?     
 大規模半壊です
3車の被害は?     
 無し
4治療院や店舗の被害は?
 <無記入>
5今必要なものは?   
 石油ストーブ、大きめの電燈。
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 保育所で勤務中、今回の災害に見舞われました。何処をどう逃げたものか記憶にありませんが、只一つ憶えていること、それは同僚の先生に途中まで送っていただいた後、街全体が崩壊され、今現在、自分が歩いている場所すら分からないし、家までどのように歩いたかも分かりませんでした。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 家の中の片付け、家財を出して、床をはがして、泥をかき出してほしいです。



④ KENGO-F 大船渡市立根町在住。
         全盲。治療院経営。
1家族に死亡や不明者は?
 いません
2家の被害は?     
 被害無し
3車の被害は?     
 無自家用車は被害無し  仕事用車が2台流されました 
4治療院や店舗の被害は?
 治療院と店舗が全壊です
5今必要なものは?   
 色々とありますが、皆さんも困っている方が多いので、そちらの方へお願いします。
 心遣いに感謝いたします。
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 陸前高田の事務所で地震に遭いました。
 車で大船渡の事務所を目指しましたが、笹崎辺りで道路が寸断されていて、又、高田方面に戻りいて、あきらめて、丸森方面に向かい、弥栄で一晩仮眠して、翌日、三陸縦貫道が通行可能になったので家に戻りました。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 家国道沿いに事務所兼店舗を探しています。(盛、大船渡)
 心当たりのある方は情報をお願いします。


⑤ MASANORI-N 大船渡町在住。
 KHさん①と同じ職場。
 3/11は休暇で「母と一緒にいて」津波に流され、運良く彼だけ助けられた。
1家族に死亡や不明者は?
 母が死亡しました
2家の被害は?     
 全壊です
3車の被害は?     
 自家用が全損です
4治療院や店舗の被害は?
 被害無し
5今必要なものは?   
 無記入
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 とにかく生きています。
 今度会ったら、リアルにお話できると思います。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 現在の連絡先は、大船渡町●●9-16の●●様方です




⑥ KAZUO-T 陸前高田市米崎町在住。
         被災当時は無職。青年部のボランティア。
1家族に死亡や不明者は?
 いません
2家の被害は?     
 全壊です
3車の被害は?     
 被害無し
4治療院や店舗の被害は?
 被害無し
5今必要なものは?   
 3枚刃カミソリ、下着、トランクス(LL)
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 大地震がおきて大津波警報が出たので、何ももたずに、揺れがおさまらない中、車ですぐに逃げました。(防波堤に登り、波の引き始めを見ました)
 その後、15分くらい。午後3時30分すぎ大津波でした。すべて流されました。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 家仮設住宅(米崎小学校)の5月半ばに入る予定です。今は、二次避難で一関の「瑞泉閣」にいます。


⑦ YOKO-T(女性) 陸前高田市気仙町(459線の近く)在住。
 聴覚障害者。
1家族に死亡や不明者は?
 いません
2家の被害は?     
 被害無しですが、ずーっと今も断水です
3車の被害は?     
 被害無し
4治療院や店舗の被害は?
 被害無し
5今必要なものは?   
 断水なので、ミネラルウオーターが欲しいですがーーー
(給水をもらっていますが。会社は断水なのでミネラルウオーターを持参したいーー)
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 会社にいて地震発生
 →夜8時ころ(会社からでる)
 →高田一中学校の避難所で3日間暮らしました。
 3日間は水1コップと1つおにぎりしか食べませんし、当時とても寒かったががまんしました。
 3日目の朝、車でやっと実家へ。両親に再会。2週間停電。今でもずっーーと断水です。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 仕事が終わってから、近くに(時間的に)入浴できるところがあればーーーー
 (みなさん、無事?)


⑧ MASAMI-M 大船渡市末崎町在住。
         車いす常用。奥さんが理髪店経営。
1家族に死亡や不明者は?
 いません
2家の被害は?     
 全壊です
3車の被害は?     
 被害無し
4治療院や店舗の被害は?
 店舗が全壊です
5今必要なものは?   
 住む場所
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 揺れが小さくなってから何も持たず逃げました。
 ブロック塀が倒れていたら家から出られずにダメでした。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 <無記入>


⑨ HIDETOSHI-A 大船渡市三陸町綾里在住。
          歩行不自由。酒店経営。
1家族に死亡や不明者は?
 いません
2家の被害は?     
 全壊です
3車の被害は?     
 被害無し
4治療院や店舗の被害は?
 店舗(住居)全壊です
5今必要なものは?   
 特にありません
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 僕自身、「津波が来る訳がない」とゆったり構えていたら、母(90歳代)が、「車を出せ!上、上へと逃げよう」と言うので、渋々車を出して、母親と逃げました。ただ、「貴重品を持って逃げなかった」のが心残りでした。でも、命が助かったので「良し」としなければなりません。母親が命の恩人でした。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 玄関の鍵。戸の開閉(茶の間)。<今、避難している親戚の家で>


⑩ HIROTAKA-Y 大船渡市米崎町在住。
         全盲。親戚のスーパーで働いていました。
1家族に死亡や不明者は?
 姉が死亡しました
2家の被害は?     
 被害無し
3車の被害は?     
 被害無し
4治療院や店舗の被害は?
 店舗が全壊しました
5今必要なものは?   
 特になし
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 地震当時は仕事中で職場におり、同僚と自宅へ避難した。その後、再度高台へ避難したところ、自宅周辺まで津波がきていた。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 津波で「職場が崩壊され」仕事がないこと。


⑩ KATSUO-K 陸前高田市在住。車いす常用者。
         通所授産施設『S館』に通っています。
1家族に死亡や不明者は?
 いません
2家の被害は?     
 被害無し
3車の被害は?     
 被害無し
4治療院や店舗の被害は?
 記入無し
5今必要なものは?   
 おかげ様で、全国の皆様による支援物資で暮らしてまいりました。又、近くに仮設の店舗などもできており、普段の生活に戻りつつあります。
6どのように今回の津波から逃れましたか?
 下矢作(しもやはぎ)で作業しておりまして、地震の後、自家用車で家に帰りましたが、竹駒駅(JR大船渡線/今回流失)を少し過ぎたあたりで、線路を超えてきたおびただしい瓦礫と水に驚き、あせりましたが、なんとか家にたどり着きました。
 後、3分、5分遅かったらーーーーと思うと、ゾッとします。
7今困っていることや修繕の要望などは?
 記入無し  

Posted by いきいきくまさん at 20:48Comments(0)TrackBack(0)TSUNAGATTEIRU募金

2011年05月25日

東日本大地震による被害調査報告

皆様には「いきいき/大船渡TSUNAGATTEIRU募金」にご協力くださりありがとうございました。
応援金の送り先「気仙地区身体障害者協議会青年部」が実施した
「会員アンケート」を順次、紹介します。
<なお。このアンケートは4月下旬に実施されましたので、
現在(5月下旬)では、改善されているものと思われます>
震災津波の発生当時の様子、その後、そして震災津波を乗り超えようとの
皆さんの「声」をお聞きください。


① 「YOSHINORI-Fさん/男」
 大船渡市綾里在住。歩行可能。大船渡市内の小学校事務職員。

1家族に死亡や不明者は?
 いません
2家の被害は?     
 全壊
3車の被害は?     
 被害無し
4治療院や店舗の被害は?
 記入無し
5今必要なものは?   
 特になし。  続きを読む

Posted by いきいきくまさん at 19:42Comments(0)TrackBack(0)

2011年05月25日

北海道せたな町在住の河村正人さんを囲む会を開催します

準備の都合がありますので参加される方は事前にご連絡(メールikkikuma@c-able.ne.jp/電話携帯090-7992-6634)ください。

「河村正人さんに夢を託す会&野島合宿思い出の集い」
5月27日(金)夕方から夜にかけて
防府市鈴屋「宗音寺」(小野小学校から2キロ手前?)

参加費大人500円(子どもFREE)、なにか一品を持参ください 
1730ごろから準備開始
1830開会/野島合宿スライド上映、みんなでうたおう、再会を楽しもう
1900みんなで会食
1930河村さんを囲んでお話を聞く会2100ごろ終了
 その後河村さんと夜なべ談義(呑みOK時間無制限)
(宿泊希望の方は寝袋を持参ください)
連絡先/くまさん   続きを読む

Posted by いきいきくまさん at 16:25Comments(0)TrackBack(0)全国活動

2011年05月21日

防府での報告会/終了

5/18水という平日の夕方でしたが、
貞平さん、大木さん、橋本さん、阿部さん、姫野さんや子どもたちが駆けつけてくれて感謝。

訪問報告
/山田町•大槌町を訪ねて(防府教会牧師草地大作)震災直後訪問
/大工が見た被災現場(スバナビルダー曽我隆)今回訪問
/看護を学ぶ若者が臨んだ被災地(県立大学学生河室加世子)今回訪問
/医学を学ぶ若者が臨んだ被災地(山口大学医学部学生泉琢磨)今回訪問
/映像を紹介します(人間いきいき研究会森法房)
報告前半/訪問メンバーの感想
/「瓦礫の中の時計がみんな3時半だった」「瓦礫の廃材を再利用しようと探したが、みんな潰されて無理だった」「波が抜け、明治に建てられた家が残り、最近の住宅は流されていた」「陸前高田まではまだ近づいていなのに、いきなり瓦礫の山。翌日、一面の瓦礫。すごい光景だった」「自分は将来医師になるが、こんな状況で何ができるだろうが?考えた」「九死に一生を得た話しを沢山聞いた。それって凄い体験だと思った」「行政も完全に破壊された町だった」など
報告後半/映像報告
 ルティさんとくまさんの写真&動画
 草地さんの写真&動画
その他
 5/1のブログで紹介した「大船渡の小学校と防府の小学校が共同で」「学習の単元を立ち上げ半年ぐらの共同学習」ですが、古内さんから「本校では難しいようです。本校は被災児童も少なく当初の目的が達成出来ないとのこと。他の学校を紹介しようとも思っていますが、同様の要請が全国から殺到しているとか。迷っています。」との返事がありました。  続きを読む

Posted by いきいきくまさん at 06:50Comments(0)TrackBack(0)TSUNAGATTEIRU募金

2011年05月17日

大船渡など訪問報告会/終了とご案内

<豊北会場>が終了しました
5月13日(金)16:00-17:00/JR滝部駅前の「介護老人保健施設ももとせ」で、大船渡訪問の様子を話しました
会場には、施設で暮らしているみなさん、職員のみなさんに加え、菊川から、ジャガイモみす江さん、タマネギ満里子さんも駆けつけて下さいました。
 映像(プロジェクター不具合でパソコン注視スタイル)と現地の様子の話しをさせていただきました。
 施設で暮らしている方は、ここ「豊北ではそねーな津波は無いけど、小さいのはこまい頃あったのう」など熱心に話しを聞いていただきました。主催は『人間いきいき&ももとせ』でした。











なお
<防府会場は>
5月18日
(水)
18:00-20:00

日本基督教団防府教会
(JR防府駅から徒歩3分)

参加費無料
/どなたさまも
ご自由に
参加ください










前半
訪問報告
/山田町•大槌町を訪ねて(防府教会牧師草地大作)震災直後訪問
/大工が見た被災現場(スバナビルダー曽我隆)今回訪問
/看護を学ぶ若者が臨んだ被災地(県立大学学生河室加世子)今回訪問
/医学を学ぶ若者が臨んだ被災地(山口大学医学部学生泉琢磨)今回訪問
/映像を紹介します(人間いきいき研究会森法房)

後半はみんなで
/みんなで語ろう考えよう(私に何ができる)

『主催/人間いきいき&防府教会』

連絡先(森)E-mailikkikuma@c-able.ne.jp/携帯090-7992-6634  

Posted by いきいきくまさん at 07:16Comments(0)TrackBack(0)TSUNAGATTEIRU募金

2011年05月13日

土呂久から「春のセット」です

宮崎土呂久の佐藤さんから「きせつだより(69号)」
「春のセット案内」が届きました。


佐藤さんは、いつも、手書きのたよりを送ってくださいます
土呂久の自然の息吹をーーー生の声をーーー届けてくださいます。
 
  以下、チョットオスソワケです

「(略)今回の、福島の事故で思いました。原発誘致で町を活性化させることは大きな間違いであること。原発の誘致は、自然、生命、子どもたちの未来を売り渡すことだと。」
<くまさんはそうだ、そうだ、意義ナシと叫びました>

「まず、春のトップバッターは、ふきのとう(今年は少なかったです)。梅の花(梅の収穫が楽しみです)。いつもより遅れましたが真っ白のすももの花(本当にきれいです。花と新芽の緑色が実にみごと!!)」
<まるで、目の前に花があるみたいな喜び/ありがとう>

そんなことで、今年も「春の恵み」が、用意されたようです
ぜひ、お買い求めください (不明な点や詳細は、直接ご確認ください/連絡先は下記)

春のセット¥3.000(小さなおまけ/桜の花の塩漬け)
 わらびの塩漬け/筍の水煮/ふきの佃煮/ハナイカダとサンショウの佃煮/ふきのとうみそ/高菜漬/朝鮮漬


ご注文は葉書、電話、FAX、E-mailでお願いいたします
TEL・FAX  0982(76)1954
〒882-1621宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸3778 佐藤マリ子
E-mail toroku823@yahoo.co.jp  続きを読む

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2011年05月10日

大船渡で見た、考えた その③ ボランティアいろいろ

ボランティアいろいろ

 被災地訪問、終盤になって、たくさんのボランティアを見かけた。
 大船渡を流れる「盛川」の河原に約20−30名のボランティアが作業をしていた。後で「大船渡市災害ボランティアセンター」に行って分かったが、河川敷の草むらや木立に引っかかっているゴミの撤去だった。 

 最終日、葉沢宅での作業を終え、お魚センターでラーメン(400円)を食べた後、大船渡教会への用事を思い出した。
 大船渡教会入り口前の駐車場では、ジャンパー姿の若者集団が、立ったまま食事をしていた。駐車場一角で自炊である。テーブルには簡易コンロを乗せた鍋で汁&飯を作っていた。どこのグループ?と思って近づくとそれぞれのジャンパーに貼られた「神戸大学」と書かれたガムテープ。なかには教員らしき人。連休を利用し、大学からか?学生グループか?周辺の清掃?汚泥撤去作業をしている風だった。
 このころ大船渡では、コンビニ「ローソン」も営業再開し、僅かだが、市内の飲食店もOPENしていた。
 「ボランティアは食事も、宿泊場所も自分で確保する」は、原則の一つだが、復興を応援するなら、なんでも持ち込みではなく、現地で飲食や買い物をした方がいいのになあ?とも思った、

 帰路、陸前高田を抜けて一関に向かった。
 途中、陸前高田農村部で「難民支援○○」と書かれた黄色いジャンパー集団約30名(日本人、外国人、若者?中年?)が、国道の間際まで迫っている瓦礫をスコップで掘りかえし、歩道を確保していた。泥にまみれ、スコップを握りーーー。
 大変そうな「現地活動」だった。
 我々の「現地訪問」と比べて、ちょっとすまない気持ちで、頭を下げた。
 参照(http://www.refugee.or.jp/jar/topics/activity/emergency/2011/05/04-2347.shtml

 大船渡の仲間から、
 「たくさんのタレントが避難所に来るんだけどさー」
 「チョット困ってるとも聞くよ」
 とも聞いた。
 
 トラックに食材を載せて、テレビも連れてきて、突然料理を作り始め、避難所で生活する方々に振る舞うらしい。
 いただく人は、テレビで見たことのある人が来て、喰うもの作ってくれてうれしい。
 振る舞った方も「ありがとう」って握手でもされて満足だろう。

 でも、避難所の責任者の中には「炊き出で準備していた食材を処分/破棄しなくちゃならない」こともあるとか。もちろん事前の連絡はあったのだろうが、「被災者のニーズ」より「ボランティアのニーズ」が優先されたのだろう。

 ボランティアは千差万別だ。どのボランティアも「良かれ」との行為であろう。
 でも、相手が居ること、「相手と繋がりながらすすめること」が大切と、あらためて思った、  

Posted by いきいきくまさん at 07:43Comments(0)TrackBack(0)TSUNAGATTEIRU募金

2011年05月10日

大船渡で見た、考えた その② 困った「大学とボランティア」

困った「大学とボランティア」

 5/1−5の大船渡訪問前の話。
 出発1週間まえだろうか、「私も大船渡に参加したい」との連絡が入った。
 相手は大学男子1年生。自動車の定員もあるし、積載荷物の都合もあるし、「OK」とは即答できずに参加メンバーとも相談。
 「荷物なら宅急便でも送れる、若者が現地に行きたいと思っている/その気持ちに応えよう」と、現地の仲間と宿泊打診も済ませ、後日「一緒に行こう」との返事を伝えた。
 ところが、
 出発直前4/28夕方/本人から電話で
 「大学にボランティア参加の届け出に行ったら、大学の担当(学内ボランティアセンター?教員?)から、震災ボランティアには参加しないようにと言われた」
理由を聞くと
 「現地は未だ余震などがあり危険である。単独参加は避ける。参加しようとしている団体の実態が分からない。ましてや、団体の背責任者にも会わずに参加なんてーーと言われたためです」「僕は、今でも行きたいのですがーーー」とのこと。
 運転中の電話だったので
「大船渡への不参加は了解だが、君は(自分では行きたいのに、先生に言われたから行かないというが)それで良いのか?」
「今、私は、運転中、いろんな話しが聞きたい。ちょうど明日山口に行くので、午後1時に山口コメディカル学院で会おう」
と電話を切った。
 すると1時間半後、また本人から電話で
「学校の先生に変わりますーー」
「変わりました、私は山口大学の教員の//(地球なんとかの科長?)ですが、大学としては、震災現地への学生のボランティア参加は時期尚早として、避けるように指導しています。彼(学生)は、今年入学したばかりでまだ社会のことが良く分かっていません。ましてやあなたの団体のことも分かりませんので、今回は不参加とさせてください」

 唖然とした。
 自立できない大学生。
 いつまでも子ども扱いの大学教員。
 学生のボランティア参加申し込みを、大学が阻止していいのだろうか?
 われわれの活動に対する、大学からの大いなる侮辱でもある。
 ボランティアまでもが学校が用意されたプログラムとして管理されてしまっては「ボランティア」が単なる「奉仕奨励使役」で終わってしまう。
 山口大学だけではないだろう。一方では、全国の大学が学校間競争の手段として「学生ボランティア」が商品になった。ヤバイ。
 ボランティアは自立した市民になるための大切な教育場面なのだ。
 なのにーーーー、

 教員からは「明日、山口市内で学生と会いたいとのことですが、本人は、今とても興奮して、明日の面会は無理な状態です。もう少し落ち着いてからーーー」
 私は、電話を切る前に、その教員に
 「では、私も今回の不参加への経緯に関心がありますので、本人が落ち着いて元気になったら私に電話をくださるようにお伝えください」と伝えるのが精一杯だった。

 もちろん、未だに、その学生からも教員からも電話は掛かって来ない。  

Posted by いきいきくまさん at 07:31Comments(0)TrackBack(0)